「Fortnite」からバトルロワイヤルモード「Fortnite Battle Royale」が配信され話題となっています。本ページでは必要な空き容量や推奨スペック情報からおすすめゲーミングPCの紹介までを記載していきます。
目次
FortniteおすすめゲーミングPC
まずおすすめゲーミングはこちらです。

ゲームパソコン(ゲーミングPC)
ガレリアXF
- OS:Windows10 64bit
- CPU:Core i7-7700
- メモリ:8GB
- グラボ:GeForce GTX1070 8GB
- 容量:500GB SSD + 2TB HDD
パソコン選びは用途に合わせることが重要なのでゲーミングPCをおすすめします。次にFortniteの必要スペックについて紹介していきます。
Fortnite推奨スペック
OS | CPU | メモリ | グラフィックボード | 空き容量 |
---|---|---|---|---|
Windows 7/8/10 (64 Bit) | Intel Core i5 2.8 GHz | 8 GB | GTX 660 | 7.4GB |
最近発売されているPCゲームの推奨スペックと比較すると軽めで重くないPCスペックの構成になっています。
CPU
推奨スペックのメモリは「Intel Core i5 2.8 GHz」で中程度のCPUです。
Intel Core i5(インテル コア アイファイブ、以下 “i5″)は、インテルの、主としてパーソナルコンピュータのCPU向けx86マイクロプロセッサのブランドである。Core 2の後継にあたり、グラフィックコントローラ(HD Graphics)を内蔵していないプロセッサーは、2009年9月、グラフィックコントローラ(HD
Graphics)を内蔵したプロセッサーは、2010年1月に発売した。製品の位置づけは、インテル Core プロセッサー・ファミリーに属する。
出典:wikipedia
グラフィックボード
GTX 660は以下の通り一昔前のグラフィックボードです。他のPCゲームをしたい場合はあえてGTX660のグラフィックボードを選択せずに 最新モデルのグラフィックボードでゲーミングPCを選択しましょう。
GTX 660 2012年9月13日発表。GK106チップを採用している。メモリクロックはGTX 660Tiと同じだが、CUDAコア数が1344基から960基に、テクスチャユニットが112基から80に削減され、GPCが4基から3基に削減されている。その一方でコアクロックは915MHzから980MHZとGTX
660Tiより65MHz増加している。公称のTDPは140Wとされ、GTX 660Tiから10W程低下しており、また、補助電源が6ピン1系統となっている。
出典:wikipedia
Fortniteには空き容量が7.4GB必要
Fortniteは容量が大きくCPUやグラフィックボードのスペックは足りているけど容量が足りない場合は今使っているパソコンの不要なデータを削除してインストールする必要がありますが、何を残して何を消せば分からないって人は間違って必要なデータを消してしまいパソコンが動かないってこともあるのでこの際パソコンを新調するものひとつの手です。
過去にプレイしていてもうやらないっていうゲームを削除するとけっこう空き容量ができます。
他のゲームも快適にプレイするためのおすすめゲーミングPC
以上の情報からおすすめゲーミングは以下となります。

ゲームパソコン(ゲーミングPC)
ガレリアXF
- OS:Windows10 64bit
- CPU:Core i7-7700
- メモリ:8GB
- グラボ:GeForce GTX1070 8GB
- 容量:500GB SSD + 2TB HDD
まとめ
ワンランク上のゲーミングPCを購入して長く快適にプレイできるゲーム環境を整えてみてはどうでしょうか。以上おすすめゲーミングの紹介でした。